大学時代しなければならない50のこと (PHP文庫)



大学時代しなければならない50のこと (PHP文庫)
大学時代しなければならない50のこと (PHP文庫)

ジャンル:自己啓発,能力開発,意識改革,自己改革,学習
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100人のうちの1人になる

中谷彰宏氏の「大学時代しなければならない50のこと」は全国の大学生協に置かれている。
この本を手に取った学生は、「ラッキー」だと思う。私も大学2年生の時に買った。
この本は「100人のうちの1人になるための本であると思う。」
もし、1人になりたくなかったら、徹底して99人になればいい。
あとは、本を読んでみればわかります。


ひとつの例にすぎない

全く得るものがないわけではないけれど、大半の人は首を傾げたくなるんじゃないかな。
こういう人もいるんだな、くらいに受け止めた方がいい。
うぅ?ん

例が少し特殊だから万人向けではないですね。
考えさせられる事ももちろんあるけど
これを読んで何か考えなどが変わったりする事はなかった。
もう少しピンとくるヒントがあると良かった。
この本の読み方

中谷さんの本はどれもそうですが、中谷さんは逆説(矛盾しているように見えるけど、実は理にかなったこと)を非常に好むので字面だけにとらわれるような読者はまず、この本を理解できません。僕はよくこの本を友達に紹介し貸しますが、「矛盾している」「自分とは関係ない」と、散々なことをいいます。実際、分かってないんですね。
いや、実際中谷さんがあげている50のことにはむちゃくちゃなことが書いてあります。でもそこでしなければならない発想って、「そんなことできるか!」じゃなくて「そういう発想もありかな」だと思うんです。
中谷さんは一般の学生(おしゃれして、バイト、サークルに一生懸命になるような)のイメージとはかけ離れた生活を送った人です。そんな人だからこそ、一般のバカ学生とは違う発想をたくさんしている。僕らはその中から、自分たちの学生生活が有意義になるような発見をひとつでもすればいいのだと思います。
216枚の紙

こういった生き方を示唆する本がとても多いが、
どれも具体例や精神論に終始し、創造性が欠けている印象を受ける。

個人の経験や感情を、抽象化し普遍的なものに練り上げる創造性と文章力が無い。

面白くありません。




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